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「私たちは日々、大小何らかのリスクテイクをしながら私生活に仕事に勤しんでいます。リスクテイクする以上、結果として失敗することはあります。しかしその失敗が『当たり前のこと』、『過去に同様の失敗がたくさんあること』を知らずしての失敗であったなら非常にもったいない。本書では起業という「何か新しいことを始めること」の意義だけではなく、「どうしたら失敗するか」についての示唆も得られるだろうと思います。」

社長失格
〜ぼくの会社がつぶれた理由〜
平成インターネットベンチャー盛衰記
プロローグ 1997年12月24日
第1章 創業 1984年2月〜92年9月
第2章 展開 1992年10月〜95年8月
第3章 ハイパーシステム 1995年9月〜97年1月
第4章 転落 1997年2月〜10月
第5章 倒産 1997年11月〜12月
エピローグ 再び、1997年12月24日