板倉雄一郎事務所 Yuichiro ITAKURA OFFICE

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号外【税を考えるルーム!】VoiceLink™

VoiceLink™9月17日(月曜日休日)21時〜

久々に夜の時間帯に板倉のVoiceLink™登場です^^)
先日のNHKスペシャル「震災復興予算19兆円の使われ方」を題材に、広く「税とその使われ方」について考えます。
また、僕の「提案」の有効性についても。
是非、次のリンクをクリックいただき「RESERVE」してください。

VoiceLink™のルーム:9月17日(月曜日休日)21時〜
https://www.vlvlv.jp/#!/room3689

参考動画:(NHKスペシャルの抜粋)
http://www.youtube.com/watch?v=5B9b2Q_GNnk

関連投稿(facebookをメインにしていますので、facebook投稿のコピペです)

【役人の頭の中】

皆さん「風が吹けば桶谷が儲ける」という因果のことわざ(?)ご存知ですよね。その因果は・・・

大風で土ぼこりが立つ
土ぼこりが目に入って、盲人が増える
盲人は三味線を買う(当時の盲人が就ける職に由来)
三味線に使う猫皮が必要になり、ネコが殺される
ネコが減ればネズミが増える
ネズミは桶を囓る
桶の需要が増え桶屋が儲かる

だそうです。バカバカしい因果ですよね。
でもね、お役人様の頭の中は、これが成り立つようです。

極一例に過ぎませんが、岐阜のコンタクトレンズ・メーカーの工場増設のために、東日本大震災復興予算の中から23億円を「くれてあげた」らしいのですが、その理由は、国内産のコンタクトレンズがシェアを伸ばせば「いずれ」被災地に販売店を作って、被災地の人を雇用出来るという事らしいです。
漫才かと思いました。
でもね、一般会計と特別会計あわせて200兆円以上の「お役人に裁量がまかされている予算」は、普段からこんな漫才が行われているというわけです。

政治とはなんだかんだ言って「誰からお金を吸い上げ、誰に配分するかを決めるもの」です。
納税者、有権者がしっかりウォッチし続けなければ、民主主義は成立しません。
僕の提案は、この15年間変わらず「国民皆確定申告制」の導入により、納税者が、自分がどれほど納税していて、それがどのように使われているのかに関心を向かせる事です。
ちなみに、源泉徴収とは、ナチスドイツが戦費を自動的に収集するために考案した方法で、それを当時の日本が真似しました。
未だに続いているバカバカしい制度です。

2012年9月14日 板倉雄一郎