9月5日日曜日は、久しぶりの当事務所スタッフミーティングでした。
いよいよ活動内容が具体的になってきましたので、徐々にこの場所でお知らせできると思います。
このところ、ぼちぼち忙しいもので、このエッセイも休みがちでございます。すいません。
で、その忙しい仕事の内容も、書けないようなことばかりなのです。これまたすいません。
前号に引き続き、「チャンス」についてです。
(僕は大嫌いですが)自己啓発セミナーの類で、「思考は現実化する」などと言われます。
自己啓発セミナーなどに(もちろん参加したことは、冷やかしであっても、ありませんが)言われる前に、「そりゃそうだよな」と思います。
最も顕著に、その効果が現れる一つに「金が欲しい」という思考があります。
僕の場合、会社が倒産するまでの間、実はあまり「金が欲しい」とは思っていなかったと、今更ながら思います。ならば、何を思考していたのかと問われれば、事業を営む者として、最も愚かな思いであるところの「自分が有能であることを証明したい」という思考が強かったように、これまた今更ながら思います。そして、おそらくそれはある程度達成できました。しかしながら当時は、「金が欲しい」とはあまり強く思っていませんでした。だから「社長失格」になったのだと、これまた失敗の一つの原因として捉えています。
事業を実行する目的は人それぞれです。ですが、これをはずしたら事業の意味が無いというコアが「金儲け」ですよね。当たり前です。
今、僕は誰に会っても、どんな環境でも、ハッキリ言えます「僕は、金が欲しい」と。
生活に困っているわけはありませんし、稼いだ金で何かを購入したいと思っているわけでもなく、「インベーダーゲーム」の得点を競うがごとく、極端に言えば、それ自体が欲しいのです。
(それ自体が欲しいと、割り切るようになった経緯については、また別の機会に、気が向いたら書きます)
ただし、現在の時間的余裕のある生活スタイルを崩してでも、それを手に入れたい・・・とは全くもって思っていません。ですから、投下資本(個人の場合には、能力や時間が主なものですが)に対する利益率を最大化したいというが正確かもしれません。
話を戻します。
「金が欲しい」と思い出すと、最初に起こることは、過去の「チャンス」を改めて見直す機会を得られるというわけです。
「今、金が欲しいと自分にも他人にも言えるようになってみたら、『あの時のあれ』は、金儲けのチャンスだったな」と振り返ることになります。
同時に、「これはチャンスかな?」と、今自分の身に起こっていることを、その視点で分類することになります。
よって、「チャンスに気がつく」準備ができるわけです。
前号で、「チャンスに気がつく能力」が成功への第一歩・・・的なことを書きましたが、では、チャンスに気がつくためには、どうすればよいか?・・・が以上のようなことです。
おそらく、本人の意思や思考に関わらず、その本人の身に起こる様々なことに変化は無いのだと思います。変化するのは、本人の意思や思考の結果、同じ景色が違った視点で見えるということでしょう。
その結果、本人が求めるところの「チャンスに気がつく」という効果が現れるのだと、僕は思います。
最近、金儲けのチャンスに多くめぐりあります。
いや間違えた、金儲けのチャンスだと、様々なことを認識するようになりました。
僕の場合、「難しく生きるのは止めよう」と思ったことが、そのきっかけでした。
これからが、楽しみです。
板倉雄一郎 2004年9月7日





















以前メールさせて頂いたものです。いっつもここに来ると読み応えのある厳しい言葉が詰まっていて嬉しいです。僕は、今留学しております、以前メールした際にはまだ将来の話をできないほどでしたが、ここに来て来年卒業となりました。CMを作りたくてこちらで勉強しておりますが、やっぱり才能あふれた会社でじぶんの才能もUPしないかと思い探しております。2週間後には人生初のCAREER FORUMに参加します。今正直、面接の人も適当だろうなあと思ったりもしてしまいます。けど、やっぱり人生の先輩にはかわり無いわけで。そこで、生き方的には、僕の相変わらず模範にさせていただいております板倉さんに質問ですが、もし自分が今就職活動という身であれば、どんな企業につきたいですか?そして、それは何故ですか?逆にもし面接官なら、どんなところで合格にしますか?それとも不合格にしますか?ぼくが面接官だったら、一番話が弾む人を選ぶかなとか、思ったりするのですが。それを参考にする訳ではないのですが、社会はどんな風に人を選ぶのだろうと思いまして。来年、お暇があれば、インターンさせて下さい。常遊びも勉強ですね。
best respect! itsuking