まずは、「ボケ」のお話しから・・・・
昨日(12月5日日曜日)、20時ごろ、僕は小腹が減ったので、(バリュエーションの対象企業だったこともあり)吉野家に、「牛焼肉丼」を食べに行ったのでした。車で。
(予断ですが、この「牛焼肉丼」って、よくあるスーパーで売っているような家族向け焼肉のたれのように、必要以上にというか、余計にというか、とにかく不自然な甘さで、全然美味しくない)
で、帰りにお酒でも飲もうかと、近くのコンビニで(あまり美味しくない)ワインを購入。そして帰宅。
本日(12月4日月曜日)、8時ごろ、犬の散歩に出かけ、30分ほどして帰宅したところ、自宅の風景がどうにも変な感じがしたのですよ。
そうそう、その変な感じの「感」は、間違っていなくて、車が無い!
きゃぁ?盗難だぁ?!
と大騒ぎしていたら、親父が「俺の場合は、床屋に車忘れたことあるけどなぁ」というじゃないですか。
「かもしれない」ということで、昨日の僕の行動を思い出してみて、「もしかしたら・・・コンビニに・・・置いてきたかもしれない」と、一目散に普段徒歩で出かけるコンビニへ。
ありましたよ、車。
ボケですね。
あと一歩で、警察に盗難届けを出すところでした。
やばいですよ。まだ40歳ですからね。トホホ。
次の話題は、合宿セミナー年末年始開催???についてです。
現在のところ、当事務所が勝手に決めた「最低執行人数」ぎりぎりの人数の方々から「日程希望」を頂いている状況です。
もう少し、受講希望者が増えるようなら、是非年末年始の間に最低一度は開催したいと思います。
是非、「希望日程」にて、年末年始のご希望を!
ということで、本題「財務キャッシュフローから読み取れる企業の経営方針」についてです。
実は、当事務所のセミナーでも、財務キャッシュフローについては、あまり積極的に触れていません。なぜなら、企業価値評価の根本的な考え方が「企業価値とは、企業が生み出す、将来フリーキャッシュフロー(=営業CF?投資CF)を資本コスト(=WACC)によって現在価値に割り引いた総和」としていることから、フリーキャッシュフローの「配分方法」といえる財務CFについては、セミナー時間の限界から割愛するわけです。
営業CFが、企業の営業活動の成果であって、
投資CFが、企業の将来に向けての姿勢であるとすれば、
財務CFは、企業の投資家に対する姿勢であるといえると思います。
この意味では、フリーキャッシュフロー(企業が自由に使えるお金)の使い道というのは、企業姿勢を見る上で非常に重要だと思うわけです。
たとえば、有利子負債を削減させようとしているのか? それとも増やそうとしているのか?
配当による投資家還元を重視しようとしているのか? それとも内部留保?再投資を考えているのか?
などなど、自由に使えるお金であるからこそ、その使い方に企業の姿勢が如実に反映されるというわけです。
皆さんのポートフォリオの財務キャッシュフローを今一度チェック!
今日は、こんなところで。
いやぁ?ボケは怖いですねぇ(笑)
板倉雄一郎 2004年12月6日




















