<第21号>永遠 彼女の永遠 女性は永遠の幸せを求める。 女性が惚れ始める頃に、男がさめてゆくという、男の習性に対する警戒心なのか? それとも、子供を育てる上での都合の良い環境として、自分を最優先で守る男性が欲しいと遺伝子に組み込まれた欲求なのだろうか? 理由は定かではないが、彼女たちは永遠を求める。 ところで、不確定性原理の働いているはずのこの世に生きて、果たして永遠などという約束は誰ができるのだろうか? 約束どころか、それ自体存在ないことなのではないか? 「永遠」とはつまり、「瞬間」と同義語なのではないか? 永遠を求めるには、その瞬間の積み上げが必要だ。 未来とは、常に、その瞬間に隣り合わせて目の前にある世界であって、 それより先の未来も、その瞬間より遠い過去も存在しない。 だから、その瞬間が未来のすべてであり、過去のすべてなのだ。 その瞬間を楽しめば、それは永遠楽しいのであって、 その瞬間を苦しめば、過去も未来も苦しいのだ。 板倉雄一郎 2003年4月4日
2003年04月04日
SMU 第21号「永遠」
先週、またもやエッセイをお休みでした。 僕にとって春はいろいろ忙しい。
体が冬から春モードへ変化するので、まず忙しい。 冬の間に引いた風邪が治ったと思うと、今度は花粉症。 その上「金」にまつわる作業が多い。 確定申告、顧問先企業の決算、顧問先の契約の更新(中には首に成る企業もあり、中には新規に契約になる企業もある)、おまけにこの歳ともなると実家の関係もせわしない。 イメージとしてはとってもいい感じの「春」だけど、実態はあまり良い事は無い。
GWの頃には、体調も作業も仕事も落ち着くはずだから、それまでの辛抱。
で、ゲームの話の続きだ。
Microsoft Flight Simulator 2002もだいぶ攻略(?)して、Boeingの飛行も出来るようになったら、暇になった(=飽きてきた)。すると僕は、小さくて小回りの良いセスナで、他の着陸間際の飛行機を追っかけたりし始めた。そしてその飛行機に空中でぶつかってみる。おもしろい。 なぜ面白いかというと、あたりまえだが、シミュレーションでしか出来ないことだから面白い。 で、早速、戦闘機のシミュレーションになる同社のCombat Flight Simulator 3を買ってしまった。 で、またこれにハマっている。 このゲームもまた、シミュレーションがリアルでおもろい。 マニュアルには、空中戦の戦闘時機動に関する説明がたっくさん。 が、今度は、だから自衛隊に入るというわけにも行かず(まあ、それでいいのだが)、ひたすら第二次世界大戦中のヨーロッパの空を飛びまわっているというわけだ。 で、このゲーム、ネットワークを使ってチーム戦も対戦も出来るってわけなので、(もうちょっと上手になったら)是非、僕と対戦してください。 そのうち、このWEBで、僕のニックネームとIPを公開しますです。 よろしく。
<第21号>永遠 彼女の永遠 女性は永遠の幸せを求める。 女性が惚れ始める頃に、男がさめてゆくという、男の習性に対する警戒心なのか? それとも、子供を育てる上での都合の良い環境として、自分を最優先で守る男性が欲しいと遺伝子に組み込まれた欲求なのだろうか? 理由は定かではないが、彼女たちは永遠を求める。 ところで、不確定性原理の働いているはずのこの世に生きて、果たして永遠などという約束は誰ができるのだろうか? 約束どころか、それ自体存在ないことなのではないか? 「永遠」とはつまり、「瞬間」と同義語なのではないか? 永遠を求めるには、その瞬間の積み上げが必要だ。 未来とは、常に、その瞬間に隣り合わせて目の前にある世界であって、 それより先の未来も、その瞬間より遠い過去も存在しない。 だから、その瞬間が未来のすべてであり、過去のすべてなのだ。 その瞬間を楽しめば、それは永遠楽しいのであって、 その瞬間を苦しめば、過去も未来も苦しいのだ。 板倉雄一郎 2003年4月4日
<第21号>永遠 彼女の永遠 女性は永遠の幸せを求める。 女性が惚れ始める頃に、男がさめてゆくという、男の習性に対する警戒心なのか? それとも、子供を育てる上での都合の良い環境として、自分を最優先で守る男性が欲しいと遺伝子に組み込まれた欲求なのだろうか? 理由は定かではないが、彼女たちは永遠を求める。 ところで、不確定性原理の働いているはずのこの世に生きて、果たして永遠などという約束は誰ができるのだろうか? 約束どころか、それ自体存在ないことなのではないか? 「永遠」とはつまり、「瞬間」と同義語なのではないか? 永遠を求めるには、その瞬間の積み上げが必要だ。 未来とは、常に、その瞬間に隣り合わせて目の前にある世界であって、 それより先の未来も、その瞬間より遠い過去も存在しない。 だから、その瞬間が未来のすべてであり、過去のすべてなのだ。 その瞬間を楽しめば、それは永遠楽しいのであって、 その瞬間を苦しめば、過去も未来も苦しいのだ。 板倉雄一郎 2003年4月4日
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