ぶっちゃけ、お食事会などの席で出遭った女性から、初対面で・・・
「彼女さん何人居るんですかぁ?(または、要るんですかぁ?・・・意味深)」
と質問されることが、このところの恒例になってしまっています。
ものすごく自意識過剰で表現すれば・・・
「あなたに魅力が無いわけではないけれど、ONE OF THEM、には成りたくないわぁ」
と聞こえなくもありません。
こういった「相手依存」の言葉を聴くたびに・・・
「確かに僕は、あなたが思うように、チャラくて、遊び好きなオッサンかもしれない。
けれど、人間は、出会う相手の影響を受ける生き物じゃないでしょうか。
もし、もし仮に、あなたが僕に魅力を感じるなら、そんな受身の姿勢ではなく、
あなたが僕をして、あなただけの男になる可能性を是非考えてみてください。」
って言いたくなります。
つまるところ、ハッピーは、自らが「取りに行くこと」で、得られるんじゃないかと、少なくとも僕は思うわけです。
ちなみに、僕の彼女になっても、ハッピーに成れるかどうかは知りませんけれど(笑)
以上、極めて、自意識過剰でアホなオッサンの独り言でした。
でも、恋愛って、そうじゃないかなぁ・・・
2009年6月8日 板倉雄一郎