板倉雄一郎事務所 Yuichiro ITAKURA OFFICE

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ITAKURA’s EYE 「夏休みランナップ」

(本日のエッセイは、ファイナンス、株式投資、金融、経済には「全く関係の無い内容」です。その上読者にはほとんど役に立たない僕のプライベートな話ばかりですので、あらかじめご了承ください。)

読者の皆様、大変ご無沙汰しております。
昨日にて、毎年恒例の「夏季長期休暇」を終了し、本日より通常通りエッセイ執筆、セミナー活動、コンサルティング活動を再開いたしますので、よろしくお願いいたします。

手始めは、表題の通り、この長期休暇ランナップです・・・

<夏休みプロローグ>

私事で恐縮ですが(というか基本はブログですので、私事でも良いですよね(笑))、僕は「一人の女性」と割りとストレートに、イクスクルーシブに、マジめに付き合い、その期間が長引けば長引くほど、「つまらない男」になってしまう傾向があるようなのです。

ハンティング(?)を忘れ(いや、あきらめ)、唯一の彼女と「どうやって過ごすか」ばかりを考えるようになると、内に内にこもるようになり、友人との付き合いがおろそかになり、自分を磨くことを怠り、やることといったら「今日は何食べようかな」ばかりになってしまうわけです。

結果、体重は増加し、酒の量が増え、交流が減り友人を失い、そして仕事でも持てる能力の半分も発揮できなくなり・・・つまるところ「面白くない男」、「魅力の無い男」になってしまう傾向があります。

それでも、唯一の彼女とうまくやっていけるのであれば、家庭を一番に、子育てに励むとか、そんな選択肢もあるのかもしれませんが、「この子と末永く付き合おう」なんて思い、行動すると、数ヶ月もすれば、「なんだか窮屈で自分らしくない」と思い始め、ストレスがたまり、結果としてその彼女との関係も悪化してしまうわけです。

(断っておきますが、お相手の女性に問題があるわけではありません。あくまで僕の「病気」が原因です。)

そもそも(ワンコが居るせいか少なくとも今は)子供が欲しいと思いませんし、ぶっちゃけ、結婚制度による一対一対応という「人間の本能に背いた社会安定のための規律」に自分をはめ込もうとも思いませんから、そもそも僕が、一人の女性とイクスクルーシブに付き合うなんて無理な話なのです。

まあ、要するに不器用なのだと思いますし、何かを追いかけていないと生き続けられない「病気」なのだとも思います。

(そういえば、タレントの明石屋サンマさんも、結婚していたとき、ホント面白くなかったですよね(笑))

この春、およそ1年半、唯一の彼女として付き合った女性と別れ、再び「懲りないくん」になった僕は、この夏休みをターゲットに、遊びまくる準備、と、実際の遊びまくりに徹してみました。

それは、お金を使う上でもファイナンス理論や資産運用上の合理性などを全く無視した積極的「バラマキ系」でしたし、温暖化ガス排出(を積極的にしたわけではありませんが)についても特に考慮せずに行動し、本など一冊も読まず、経済情報に関してはテレビさえ観ることなく、複数ある証券口座のポートフォリオも全くチェックせず、そしてエッセイについても一文字も書かず、ひたすら「今を楽しむ」に徹した夏休みでした。

これぞ本当の「お休み」なのだと自分に言い聞かせながら(笑)

<まずはツールの準備>

確かに「体一つ」でなんでもできるわけです。
けれど、せっかく遊ぶのであれば、単位時間当たりの満足度を向上させるためのツールは欠かせません。
遊びツールを用意するためには、お金を「自分の将来の心の栄養のために投資する」必要がありますが、遊びという「心の満足」を目的にした場合の「価値と価格」の算定は、極めて難しいわけです。
と言うより、定量化しにくい「心の満足」を価値とした場合、それはそのときの気分で如何様にも変化しますから、つまるところ「価値と価格の比較」なんてできないわけですよね(笑)

したがって、以下の「ツール投資」は、「価値と価格」なんて「なんとなぁ~く」でしか判断していませんので、あしからずです。

ケータイ機種変・・・

(すっごく小さい話からのスタートですいません(笑))

「ケータイなんだから薄くて軽くて基本的な機能があればいい!」

なぁ~んて主張していましたし、事実そういったケータイを利用していました。
メールは、相手が女の子であっても、PCのメール。
ケータイサイトの利用も、天気予報(ウェザーニュース)、道路情報(ATIS交通情報)、PCメールサーバーチェックアプリ(リモートメール)ぐらいで、他の情報には全く触れずが僕のスタイルでした。

が!新規事業上の情報収集という表向きの理由もあり、「すべての機能を使ってみよう」と思うようになり機種変しました。

新調したのは「Docomo P906i」。
これ、現行の機能なら何でもかんでも盛りだくさんです。

フルブラウザ、ワンセグ、IC通信(だからお財布ケータイ)、5.1メガオートフォーカスカメラ、ブルートゥース通信、GPS・・・

で、「必要だから使う」のではなく、「せっかく付いているから使ってみる」という態度で望みました。

まずは、コンビニでの買い物・・・これ結構便利ですね(笑・・・過去のエッセイでは否定的でしたが)、何せ小銭が増えなくていいです。
ただし、プリペイドポイント方式は使いません。このサイトの読者であればお分かりだと思いますが、ポイントを貯める行為にはなんら経済的メリットはありません。メリットがあるのは「ポイントを貯めてくれる顧客を持つ企業」ですから。
したがって可能な限り「クレジット方式」を使うようにしています。
現在のように各社がポイントシステムを行っていると、利便性を追求するためにそれらのサービスを受けようとすると、割と高額のキャッシュを利回りゼロの「ポイント口座」に保留することになるので、いただけません。

でも、週に一度程度利用する機会のある「Suica」は、仕方なくプリペイド方式でも使い始めました。

これも便利ですね。
千葉県船橋市の自宅で半分、お台場のホテル日航東京で半分生活する僕は、時々車ではなくJRを利用しますが、総武快速のグリーン券をケータイSuicaアプリで購入できるのは確かに便利です。

初めての利用時、女性車掌がグリーン席に回ってきた時、僕は心の中で、

「どうだ俺はちゃんとITしてるぜ!」

と思いながらこれ見よがしにグリーン券購入済みのケータイを「手渡し」ました。
その女性車掌は、「不思議ねこの人」みたいな顔しながら、何も言わずに僕のケータイを受け取り、それを座席の天井に充てて、「いつもありがとうございます」と一言。

よく観ると、「グリーン券購入済みのSuicaをここにタッチしてください」って、

書いてあるじゃないかよぉ!!!!!(爆)

すると、座席のランプが赤から緑に変わるんですね。

やってしまいました。IT黎明期からの人間であるはずなの僕が、ITオンチのオッサンでした(爆)

GPS・・・これほとんど使いませんが、驚くほど正確な位置表示ですね。

GPS位置情報とケータイアンテナの三点測位のハイブリッドのおかげですね。

ブルートゥース・・・これめちゃくちゃいけてます。

ブルートゥース対応「ステレオイヤホンマイク(Logitec)」を新調したおかげで、ラインがからまないし、割とバッテリー持つし、何しろ運転中におまわりさんを気にしなくていい。

そして何より、日に少なくとも1時間は利用するホテル日航東京の「スパ然TOKYO」のジャクージにつかりながら、「着うたフル」でダウンロードしたおよそ100曲のお好み音楽を「水気を気にせず(ケータイ本体を水気から離れたところに置く)」使うことができます。

で、「着うたフル」・・・これ、「カラオケ練習用」が主な目的ですが、音質もすばらしく(確かMP4規格?)、ドライブ中は車のオーディオのAUXに繋げてガンガン聞けます。
低音までしっかり再現できます。

女の子を乗せて、「どんな曲が好き?何でもあるからさぁ」なんて言って、彼女の好きな曲をダウンロードしてドライブを楽しむことができちゃうわけです。
iPodも良いですが、即座に「新譜をダウンロード」ってわけには行きませんよね。でも、ケータイならその場でダウンロードできるわけですから。
実際、この夏休みの間に、何度もやりました(笑)。
おかげで、普段興味の無いジャンルやアーティストの曲を仕入れることができました。
たとえば、「EXILE」なんて、自分でCD買うわけ無かったのですが、女の子に薦められて聞いてみると、悪くないですよね(笑・・・ホントあほなオッサンです)

ちゃんと「パケほーだい」契約しています。

で、極めは、ケータイメール・・・

おっさんはフルキーボードじゃないとストレスが溜まります。
特に僕のように17歳のときからフルキーボードを使い、しゃべるスピードと同じぐらいの80ワード/min.以上の速さでキーボードが打てる僕には、ケータイのテンキーはとんでもなくストレスが溜まります。
でも、特に遊びのコミュニケーション(ってか要するに女の子との連絡用)には、ケータイメールがやっぱり便利で「確実」。
だって、彼女がPCのメアドを持っていたとしても、「いったいいつチェックするのでしょうか!?」という不安がありますが、ケータイメールの場合は、「送った瞬間に少なくとも認知はできている」という安心感がありますよね。

特にお相手が海外に出る機会の多い「飛び職(笑)」の場合、搭乗中で無い限り連絡取れますからね。
そういえば、僕の車、最近は「NEX(Narita Express)」というあだ名が付いています(笑)
ドライブがてらちょうど良い距離なんです・・・

で、「絵文字」使ったり、「着うたフルのプレゼント」したり、とにかく必要ないのにすべての機能を使うに徹しています。
この分野、若い女の子に教わること多いですね(笑)

ケータイ機種変の最後になりますが、機種変した「本当の理由」は、お食事会ツールとしてのケータイ利用でした。

あるお食事会で、女の子が、

「赤外線はもう古いよ。ケータイ貸してぇ」

といいながら、僕のケータイと彼女のケータイを「重ね合わせ」、なにやら彼女が彼女のケータイを操作。
しばらくたって、彼女が、

「あれっ、このケータイ、IC付いてないのぉ!」

とのたまう。

何のことかと聞いてみると、ケータイクレジットやSuicaで使うIC通信機能を使って、個人情報を受け渡しできるというわけです。

「こりゃまずい!!!!!」

ということで、フル機能のP906iに機種変というわけでした(笑)

言うまでも無く、このケータイは、お食事会の席で、散々活躍しています。

何しろ情報の「受け手」のケータイは、「なにもしなくていい」のですからすばらしいです。
もちろん、何もしないケータイの内部情報が外にもれるわけではありません。
使い方によっては、隣の席の女の子のケータイに、無理やり僕の電話番号とメアドを押し込むことができるわけです(笑)

なんだか「タイムマシン状態」の僕でしたが、そもそもITには強いわけですから、キャッチアップも早いわけです。
その点、少し安心しました(笑)

<デートカー調達>

トヨタ・ランドクルーザー100(以下ランクル)は、新車から2年半経っても、とても気に入っている車です。
ワンコの輸送、オフロード走行、キャンプに釣りと、この2年の生活スタイルにはもってこいの車でした。
ランクルに乗ったことの無い人は、そのスタイリングとオフロード四駆というカテゴリーから、「ごつごつ、がたがた」という乗り心地のイメージを持つのでしょうけれど、実際に乗ると、「オフロードのレクサス」です。
内装も総革張りに木目インテリア、トヨタ製4.7リッターV8は極めてスムース&トルクフル&静か。
けれどいかなる車も妥協の産物ですから、問題もあります・・・

都内で駐車に困る。機械式駐車場はほとんど拒否されます。
任意保険料がバカ高い!(メルセデスやフェラーリよりも「盗難確率が高いために」保険料が高い)
もちろん、燃費が悪い!(とはいえ同車種の中では、相当に燃費良いです。高速巡航で8km/lは行きます)
極めつけは・・・

「お食事会の帰りにタクシーやる羽目になる!」

何せ、車検証上では、「定員8名」ですから、そういうことになってしまうわけです。

これは重大な問題です!
せっかく「送り狼」になれるはずなのに、お目当ての子がその道順的に「最も近く」で、全く興味の無い子が「最も遠く」だったりすると、「僕って本当に稼げないタクシー運転手だなぁ・・・」って。

で、ちょっと前から注文していた「オープン2シーター」が、ちょうど夏休みに入った頃にめでたく納車となりました。

これなら「絶対に2人しか乗れない!」ですから。

アウトドアの相棒(春まで付き合った彼女と、昨年の6月まで生きていたゴールデンレトリーバー)を失ってしまった今では、よっぽどランクルを売ろうと思いましたが、新しい車が来た現在でも、「これはこれでいい!」ってことで、自宅より田舎に行くときはランクル、自宅より都心に行くときはオープン2シーターという2001年ごろの「懲りないくん」スタイルに戻ったというわけです。
(当時は、VOLVO 850 Turbo Estate と BMW M-Roadster でした。)

ワゴンとオープン2シーター、やっぱこれだね!

自分本来の「まじめぶらない素直なスタイル」を取り戻したように思います。

2007年11月に、「今後相場は下落が数年続く」と認識した僕は、ほとんどのポートフォリオを現金化した関係で、「全く運用されないお金」をただただ保有するより、「少々であれば」自分への投資のために使ってしまおう!って思ったというのが本音です。
でも根が「けち」な僕は、お遊びに投資する金額は、純資産の数パーセントです。
けちというより、臆病なんですよね。

納車からようやく一ヶ月だというのに、お食事会&デートで酷使したおかげで、既に1500kmの走行となりました。
こういう車は、距離を乗るとリセールバリューが極端に下がってしまうので、必要なときだけ乗るようにしています。

やっぱり僕は、けちです(笑)

<ジムと体と服>

この春から10kgの減量に成功し、その後のリバウンドも全く無い状態が続いています。
体重60kg。体脂肪率は16%。基礎代謝1500kcal。
(あのー僕は、身長低いですから)

今後は、体重を維持しながら筋肉を増やし、体脂肪率を12%まで持っていこうと思っています。
この夏休み、ほぼ「皆勤賞」で、ホテル日航東京の「スパ然TOKYO」に通いました。

毎回ではないですが、フルメニューは・・・
1、速め(6km/h)の徒歩と、ランニング(12km/h)あわせて5km
2、クロールスイミングをかなり速めに1km.
3、ストレッチング20分。
4、ジェットバス30分。
5、最後の締めはオープンジャクージ&アロマスチームサウナで15分。

このメニューを続けていると、お食事会でたらふく食べても体重を維持できます。

やっぱり「自分への投資」ですね。
あらゆることを前向きにこなせるようになります。

つまるところ、「稼げない」、「もてない」、「不健康」、「能力不足」なのは・・・

「自分への投資を積極的に行わないことが原因」

なのです。

本を読めば、価格と時間を失いますが、一方で知識が身につきます。
いい音楽を聴けば、やはり価格と時間を失いますが、一方で精神が癒されます。
お食事会に行けば、やはり価格と時間を失いますが、一方で、よき友人との交流、そして魅力的な女の子との出会いに恵まれます。時としてビジネスに発展します。
デートすれば、結構な価格と時間を失いますが(笑)、~~~です。

これらの自分への投資は、その後の社会に価値を提供する仕事に直結します。

僕はそう思います。
(この夏休みは、全く社会に価値を提供していませんが)

そういえば、「食事がまずい」、「オペレーションが不完全」と悪口ばかり書いてきたホテル日航東京ですが、10周年を向かえ、あらゆるところをリニューアルした結果・・・

「すごく居心地の良いホテル」

に変身しました。

「スパ然」は、2ヶ月の改装を経て、「スパ然TOKYO」と名称が変更され、さらに居心地が良くなり、まるで「ファミレス」だったレストラン「マルコポーロ」も改装され、「グリル&ワイン・タロンガ」と名称とシェフが変わり、本当に美味しくなりました。
すべての客室もリニューアルされ、こちらも居心地が良くなりました。
中華レストラン「唐宮」は、相変わらず美味しいお店です。

かれこれ8年も会員をやっている「スパ然TOKYO」は、2008年9月(本日)からその会員制度が変更され、スパの会員ではなく、ホテル日航東京の「ブラック会員」となりました。

メリットはたくさんありますが、最も(僕にとって)都合のよいブラック会員のメリットは・・・

1、宿泊料金が完全半額!
2、それまで会員であっても12万円の年会費以外に利用毎1050円必要だった利用料がゼロに!
3、シューズやウェアのレンタルが無料に!
4、その他細かい優遇あり。

で、多い年でこのホテルに年間150泊し、年間250回はスパ然を利用する僕にとって、新制度の年会費375000円は、極めてリーズナブルです。
というか、完全に元取れます(笑)

わがままで「違った意味でのブラック会員の僕(笑)」のお相手をいつもしてくれている、ホテル日航東京のジェネラルマネージャの平井さん、この場を借りてお礼を申し上げます。

すばらしい制度をありがとう!です。

都心へのアクセスが「実は良い(東京駅まで車で15分)」上に、ビジネスマンにロビーでばったりなんてこともないし、何せ「全室に東京を一望できるバルコニー」が付いているホテルなんてほかに無いですから、このホテル「僕にとっては」すばらしいロケーションと、すばらしいサービスのホテルです。

読者の皆様も、機会があればご利用くださいませ。

上記GM平井さん(←同い年)に、

「板倉さま、あんまり『日航のレストランはまずい』って書かないでくださいよ」

って言われたから書いたわけではないですが、このホテル本当に良くなりました。

話し変わりますが、やせると「服」欲しくなります。
で、この春から、結構買い込んでいます。
やはり一番難しいのが、「服の点数が少ない夏シーズンのラフな格好」ですね。
点数が少ないからこそ、その着こなしが難しい。
まだまだ修行中です。

このところは、お休みモードでしたから、「デニム+シャツ」で貫いていましたが、こういうシンプルなときほど、そのブランドの役割が大切ですよね。

僕が好きなのは、DIESEL。
この春まで付き合っていた彼女に薦められてからというもの、デニムだけでも4本。
洋服のブランドって、本当に不思議ですよね。ユニクロでもデニムはデニムじゃないかよ!って言いたくなりますが、全く別物ですからね。

やっぱりお金かかります(笑)

ということで、他にも書きたいことは山ほどあるのですが、時間も時間ですし、イイカゲン経済や企業についても書きたいことがあるので、本日はこのあたりで。

さて、めちゃくちゃ心の栄養を吸収したので、本日からしっかり社会に対する価値提供を楽しもうと思います!

くだらないプライベートの話に最後まで付き合っていただきありがとうございました。

2008年9月1日 板倉雄一郎

PS:
やはり、一ヶ月以上遊んでいると、イイカゲン仕事したくなります(笑)





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