今日(2005年12月26日)は、僕の42回目の誕生日です。
名古屋の濱ちゃんのブログの「クリスマスイブ」というエントリーに書かれた内容に、激しくうなずきました。
「本当は、誕生日、自分を祝うんじゃなくて、
命懸けて生んでくれた母親を祝う日なんだよね。」
激しく納得。
自分の誕生日に、母親に感謝の気持ちを伝える・・・すばらしい。自らがハッピーでいて、初めて心から思えることですよね。
そして多くの方から、メッセージを頂きました。
心に残るメッセージがたくさんありました。個別にはお礼を伝えているのですが、あらためてこの場を借りて「ありがとうございます」。
生意気な僕ですが、いつかは「実った稲穂」に成れるようこれからも毎日、考え、実行してゆきたいと思います。感謝の気持ちを忘れずに。ありがとうございました。
2005年12月26日 板倉雄一郎
PS:
幻冬舎さんからは、クリスマスプレゼント(=読売新聞のでっかい広告)を頂いたばかりなのに、今度は誕生日プレゼント(=増刷)を頂いちゃいました!うれしいです。(モチロン、先方は、誕生日プレゼントのつもりは無いでしょうけど(笑))